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2012年3月時代劇99: 大岡越前一行リレースレ 第一部 (155)
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大岡越前一行リレースレ 第一部
- 1 :
- 時代劇人気シリーズ、加藤剛主演の『大岡越前』をみんなで復活させましょう!!
まあ、いわゆる妄想時代劇スレです。ここは北大路版ではありませんのでご注意を。
ちなみにここは水戸黄門一行リレースレの兄弟スレです。黄門版もどうぞ御贔屓に。
- 2 :
- >>1
神光臨
乙!
- 3 :
- それでは始めます
南町奉行大岡越前は、将軍徳川吉宗に呼び出されていた(芥川)
- 4 :
- 忠相!(徳川吉宗:山口崇)
- 5 :
- 上様、どうしたのですか?(大岡越前:加藤剛 ※このスレでは越前と用います)
- 6 :
- 相互互換ということでとりあえず貼っとく
水戸黄門一行リレースレ第三部
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/kin/1326518152/401-500
- 7 :
- このスレでは登場人物はどうするの?
水戸黄門だったらどうにかなるけど、大岡越前だと出演者が多いから、
越前、伊織、吉宗、雪絵、辰三、三次、源さん、柳の御前、風間、出目、志保、妙、有馬様、水野様、中山様辺りで構成する?
- 8 :
- 実際のシリーズでは重なるはずのない登場人物(例えば源さんと孫さんとか)でも共演させてみたいし、
存在はしていたという設定でいいんじゃない?源さん優先だが孫さんも登場するとかそんな感じでどう?
- 9 :
- >>8
楽しそうだ
赤垣だか色川だかどっちだか忘れたけどそれも一緒に出したいね
- 10 :
- 水戸黄門一行リレースレでは大岡ファミリー登場話があったけど、ここでは水戸黄門ファミリーを出す話を作りたいね
- 11 :
- 御前と源さんと孫さんの三人が一緒に赤垣をたしなめる画を想像したw
- 12 :
- 乙くらい言おうよ
>>1 乙
- 13 :
- >>5の続き
わしわな、昨日江戸の町を駕籠で連れてってもらったのじゃ。そうしたら厳つい男が年寄りを殴る蹴る。そんなのを忠相は許してよいのか?(吉宗)それは初耳。もう少し聞かせてくださいまし(越前)
- 14 :
- >>1
あんたはえらい
ノーベル賞あげたいね
(^^)v
- 15 :
- テスト
- 16 :
- 水戸光圀「上様。将軍ならばもそっと日本語を勉強なされませ」
- 17 :
- >>16
その時代光圀はすでに死んでいる
綱篠なら上手くいくけど
- 18 :
- セリフの場合は二行になることはよくある事なれど、二行にまたがる時には改行すべし
但し文章のみならば一行を超える事は断じて許されざる者也
- 19 :
- 前のやつはよく分からんから、今から正式に第一話開始で良いかな?
(芥川)<時の将軍、徳川吉宗は影供も連れずに、忠高と二人きりで釣りに興じていたのであった>
- 20 :
- 吉宗「忠高…今日はなかなか釣れんな」
- 21 :
- 忠高「いやぁ、どういうわけか今日はさっぱり釣れませんなぁ、上様〜っ」
吉宗「まったくだぁ、飽き飽きしてきたぞ…むっ!?あれを見ぃ忠高、何だあいつらは!?」
(芥川)<河原で釣りの最中、二人が見たものは、若い娘があらくれたちに追われている光景であった…>
- 22 :
- 忠高「さてはあいつら、白昼堂々とあの娘に乱暴狼藉を働こうってんだな、許せねえ」
吉宗「では早うせねばあの娘、嫁に行けなくされてしまうではないか!ええい急げぃ忠高ぁっ!!」
- 23 :
- あーお侍さま、お助け下さいまし(娘:北川美佳)
- 24 :
- ポカリ!!
あらくれ「あいてっ!!てめえら、な、何しやがんでぇ!!」
吉宗「では、お前たちこそここで何をしておるのだ、ええい早う答えんかぁ!!」
あらくれ「へっ、こいつの親父が博打で作った借金のかたに連れてくんでぃっ!!邪魔立てするんじゃねえ!!」
- 25 :
- あん、やいサンピン!ウチの若いモンをよくも可愛がってくれたな!てめえらこの半纏の紋が目に入らねえのかあ!(あらくれ男の首領格:沼田曜一)
- 26 :
- おお、梅鉢の紋、するとオメエたちは加賀のガエンか?(忠高)
- 27 :
- 忠高、加賀のガエンとはなんじゃ?(吉宗)
- 28 :
- はっ加賀宰相家抱えの火消し人足めに御座います(忠高)なにい〜大名火消しの者たちか!その様な者たちが博徒まがいの…うーむ、けしからん!(吉宗)
- 29 :
- なにをゴチャゴチャと、おう構う事ねえからやっちまえ!(首領格の男=加賀鳶の伊太八)
- 30 :
- わははははっ!これは面白い事になったぞ忠高(吉宗)ハハッ(忠高)いてててえてええ!ヒィ〜(伊太八)
- 31 :
- おーい喧嘩だ喧嘩だ(野次馬:三角八郎)なんでい騒々しい(同心村上源次郎:大坂志郎)そこの禁漁池で加賀鳶の連中と二人の浪人の大立ち回りですぜ(野次馬)
- 32 :
- なんだと!オイ辰行くぞっ(源次郎)ヘイ(すっとびの辰三:高橋元太郎)私も手伝おう!(榊原伊織:竹脇無我)
さて手隙の番太も連れて現場に到着した源次郎、伊織たちであったが・・・(芥川)
- 33 :
- ごご御前・・・!?(源次郎) さらに忠高の隣りの男を見て思わず息が止まりそうになった源次郎であった(芥川)
- 34 :
- 正直、一行という縛りは読みにくくするだけの悪弊だよな
一回4行ぐらいまでは容認という事にしようよ
- 35 :
- 源さん「う…上さま(ボソッ)…はっ、こりゃいけねえ」
吉宗「おお、その方は村上ではないかぁ、ぬわぁっはっはぁ」
あらくれ「まずい、役人だ!!野郎どもっ!!ずらかれぃ!!」タッタッタ…
- 36 :
- 伊織「やれやれ、上様の気性にも困ったものだ、お忍びにて釣りなどとまた軽々しいことを…少しはお控え下さりませ」
吉宗「い、いや、これはその、つまりだなぁ………………心配をかけてすまん、分かったからどうか許してくれ…」
辰三「やれやれですねぇ、本当に、本当にお控え下さいよ…おや?あれは…さっきの血の気の多い連中の落し物ですかね?」
伊織「うむ、どうやら薬の小包らしいな…ん!?こ、これは…阿片だぞ!!辰三、急ぎ忠相に知らせろ!!」
- 37 :
- (芥川)<奉行所を離れ、たぬきにて三次と話していた忠相であったが、そこに辰三達が転がり込んできたのであった>
忠相「何っ!?阿片が江戸市中に流れているだと!?…して、その時の娘はその後どうしたんだ?」
源さん「はい、ちゃんと娘の住まいも聞いてありますが、実は娘が少々奇妙なことを言っているんですがね…」
源さん「先ほど大名火消から追われていましたその娘は、その前に妙な甘い匂いのする浮世絵師に声をかけられかとかで…」
- 38 :
- 浮世絵師? 絵師はともかく大名火消には町方はうかつに手が出せないな(忠相)それと若には少々言い難い事が(源次郎)
- 39 :
- なに!父上が絡んでいるのか、なんと上さまがまたしてもお忍びで! でっふたりは今大番屋の牢屋の中に!(忠相)
- 40 :
- 加賀藩から新手が出てきそうな気配だったので
それにあのお方たちは放っておくとまた何をしでかすか、もちろん娘も保護しております(源次郎)
- 41 :
- その頃大番屋では
わはははははははっココが牢屋の中か(吉宗)おーい源のじ、たぬきからの差し入れはまだか(忠高)
- 42 :
- それには及びませんよ(妙)ゲッその声は(忠高)
- 43 :
- ちょうどその頃、阿片が一つ無くなっていることに気付いた連中は、落とした奴の口封じをしようとしていた
頭目「てめえが阿片を落としちまったのが悪いんだぜ、まあ俺を悪く思うなよ…さあ、やれぃ」
あらくれ「い…嫌だ!!嫌だよぅ親分!!助けて…命だけは…」ズシュッ!!「うぐぅッ…」
- 44 :
- 三次「んっ!?今の声は!?おーい、中に誰かいるのかい!?」
三次「番屋に出前に行く近道だが、どう考えてもこんな寂れた家屋に人が住んでるはずは…!?」
三次「まあ、とにかくこの天丼を届けなきゃ、きっと御前は腹をすかしてお待ちだろうな」タッタッタ…
妙「あら三次さん、そんなものいらないわよ、上様をそそのかして御留池で釣りをした罰ですからね」
- 45 :
- ガラリ!!
町人「たっ、大変だ!!こっ、しですよ、三丁目の川辺に死体がっ…」
水すましの源五郎「えっ!!村上の旦那、急いで風間の旦那に知らせてきますっ!!」
源さん「おう、頼んだぜ、とにかく俺も後から行くぞ」
- 46 :
- おはな「あらやだ、鏡餅のことをすっかり忘れてたわ、カビが生えちゃってる…」
辰三「いや、まだまだ半分は大丈夫だな、でもまた、きな粉餅が食えるんだね、おはなちゃん♪」
おはな「もうっ♪また私の唇を『きな粉餅の味がする』とか言って舐めるつもりなのね、いやらしいんだからぁっ♪」
辰三「えへへ、味なんてなくても別にいいんだけどね」チュッチュッ「んんんっ…ぷはっ、お前さんったらぁ…(ポッ)」
ガラリ!!
駿介「おいっ!!辰っ…!!おっとっと、いけねえ…ええい早くしろ、三丁目でしだ!!」
- 47 :
- 辰三「なんだって!おはな、早く尻をだせ!急いでヤるぞ」
- 48 :
- 駿介「ええい!グズグズすんな!俺の尻で我慢しろ!」
- 49 :
- 辰三「キ、キモチィー!」
駿介「アーーーー!」
- 50 :
- アレっ抜けねえぞ、旦那どうしよヒィー(辰三)あっバカ野郎、おめっイレスギ・・・(駿介)
- 51 :
- その頃、現場では野次馬がたかり騒然としていた(芥川)
- 52 :
- あいつ等おそえなあ何やっているんでえ、とりあえず死骸を大番屋に運ぶとして(源次郎)
- 53 :
- 妙、ワシはもう牢屋は飽きたぞ、忠高はともかくワシはそろそろ出してくれぬかのう(吉宗)上さま、ソレはあまりのお言葉(忠高)
- 54 :
- ちょうど、その頃、辰三と駿介が繋がったまま現場に駆けつけた(芥川)
- 55 :
- ざわ、ざわ、ざわ(町衆)
町人達の関心は死体から辰三と駿介へと移った(芥川)
- 56 :
- おっ引き上げだぞ(源次郎)あっ旦那(辰)関わり合いを恐れ無関心を装ったものの全身の震えが止まらない源次郎であった(芥川)
- 57 :
- 源次郎が大番屋に死骸を持ち帰ると、忠相が吉宗と忠高を説教している真っ最中であった
- 58 :
- 忠相、コレが天丼と申すものか!美味いのう!ワハハハハハ!(吉宗)・・・(忠相)
- 59 :
- 先生いかがですか(源次郎)凶器は匕首とかではなく、もっと鋭い例えば鳶口のような(伊織)
- 60 :
- アレ、この死骸は例の加賀の鳶の手下のあらくれじゃねえか(忠高)若、口封じですなー(源次郎)うむ(忠相)
- 61 :
- 忠相、ますますけしからんぞ!(吉宗)上さま、叫ぶか召し上られるかどちらかにして下さい、飯粒が顔に飛んでまいります(忠相)
- 62 :
- その夜、加賀家御用の薬種問屋越中屋の寮宅では
- 63 :
- 野球拳で盛り上がっていた。
- 64 :
- お留守居役さま(越中屋吉次=武藤英司)うるさい!どうじゃ女子どもワシの越中褌は〜(加賀藩留守居役・堀武太夫:名和宏)
- 65 :
- お留守居役さまはお助け下さらないので(絵師:歌川国春:堀内正美)どうやらコチラでなんとかしろという事なのだろう(越中屋)
- 66 :
- あの娘も放ってはおけないね(越中屋)でも旦那、あの娘は大番屋に居るンですぜ(伊太八)こういう時は先生(越中屋)
- 67 :
- ほれほれ〜(用心棒・鬼頭蔵人:伊吹聡太朗)鬼頭も野球拳に夢中になっていた(芥川)
- 68 :
- 越中屋「て、てめぇら・・・」
ついに怒りが沸点に達した越中屋は、両手を握り合わせると二本の人差し指だけを突きたて、
越中屋「うらぁーー!」
堀武、鬼頭の無防備な尻穴に次々と突き刺した。
- 69 :
- 〔目を剥いて大写しになる堀武と鬼頭。越中屋が鬼の形相で背後に立つ。〕
〔女子どもは悲鳴をあげて逃げ散る。ゆっくりと膝をついて崩れ落ちる 〕
〔堀武と鬼頭。 〕
第一話 前編終わり後編へ
♪エンディングテーマ♪
- 70 :
- 第一話 後編
ひえええええ(国春)えーい喚くでない!今の有り様を描くのだ〜(越中屋)
- 71 :
- 指が疼く〜はははははははっ(越中屋)越中屋吉次・・・その正体はアヘンの巨大な財力で加賀100万石を牛耳り、その触手を江戸にまで伸ばそうといている恐ろしい男だった(芥川)
- 72 :
- 下にィ〜下にィ〜
その翌日、加賀宰相前田綱紀の行列が参勤交代の為、江戸本郷の上屋敷に入った(芥川)
- 73 :
- ナニ!?堀武太夫が病死したと!(前田綱紀:高松英郎)はっはい・・・(家老奥村内記:稲葉義男)
- 74 :
- はははっご家老様、お殿様には正確にお伝えくださらんと、正しくは病死していただいたのですよ(越中屋)
- 75 :
- この越中屋の役に立たないお方は、たとえお留守居役といえどお亡くなり頂くことになっているのですよ(越中屋)なんと言う事を(内記)・・・(綱紀)
- 76 :
- んっ伊太八か、なにぃ〜あの小娘めが夕べのうちに小石川養生所に移されただと(越中屋)
- 77 :
- ふふふバカめ、ソレは物怪の幸い、裏を書いたつもりだろうがあの娘にもこいつをお見舞いしてやろう(越中屋)するってえと旦那がみずから(伊太八)
(そうして越中屋は両手を握り合わせると二本の人差し指を造った)
- 78 :
- 内記、あの男を・・・あの二本指をなんとかする手立てはないのか(綱紀)殿・・・くっ(内記)
- 79 :
- その夜、小石川養生所に忍び込んだ2人の影があった(芥川)
- 80 :
- 旦那〜あの部屋の寝所ですぜ(伊太八)ふふふふふ(越中屋)二人はあっさり娘のいる寝所に忍び込み寝床を取り囲んだ(芥川)
- 81 :
- 女えええ〜と叫びながら布団を剥がす越中屋、しかしそこに居たのは・・・ デーン!テケンテケンー(山毅の♪)
- 82 :
- 無数の龕灯からの光がサーチライトのように動き二人を捕えた。 そして布団の中には…
- 83 :
- 繋がったまま辰三と駿介が転がされていた
- 84 :
- 辰三と駿介が死んだ魚のような目でこちらを見つめている。思わず後ずさる越中屋と伊太八。
伊太八「こ、こいつはひでぇ・・・」
- 85 :
- 越中屋「アヘン中毒だ。それも重度のな。一度に大量に摂取したから廃人になったのだろう。誰だ!?こんな酷いことをしたのは!?出てきやがれ!!」
- 86 :
- 越前「ほう、やはりこれはアヘンだったのか」
- 87 :
- 越前「駿介と辰三には可哀相なことをした」 感情のこもらない声でつぶやく越前。
越中屋は両手を握り合わせると二本の人差し指を造り、越前との間合いをジリッジリッと詰める。
- 88 :
- 大岡忠相も越中屋と同じように二本の人差し指を作ると、やや腰を落とし指を正眼にピタと構えた。
- 89 :
- 伊太八「オラァ!」
伊太八がドスを振りかざして切りかかる。すると、越前はヒラリと身をかわす
と伊太八の背後に素早くまわりこみ、
伊太八「あーーー!」
越前の指は伊太八の菊門を深々と突き刺し、天井高くに放り投げた。
- 90 :
- 伊太八が伊織たちに取り押さえられたその時、ドオーン、ドオーン 多数の火縄銃の発砲音が聞こえた(芥川)
- 91 :
- 辺りは突然の発砲の大音響と煙やらで大混乱と化した(芥川)
- 92 :
- わははははっ忠相、御先手鉄砲組を引き連れ加勢に来てやったぞ!(吉宗)
陣笠に火事装束姿の吉宗が煙の中で仁王立ちで大いに高笑いをし、
その横で組頭(演:田畑猛雄)が忠相に申しわけなさそうに指揮をとっていた
- 93 :
- 駿介と辰三もアチャーという顔で顔を背けた
身体こそまだ繋がったままだがアヘン中毒は伊織の指導による芝居だったのだ
- 94 :
- わははははっ何だ忠相!せっかく助けに来てやったのにまるで怒っているみたいだぞ(吉宗)
肝心の越中屋の姿が見当たりません…(忠相)誰じゃその越中屋とは?(吉宗)
あくまでも空気の読めないかった八代将軍だった(芥川)
- 95 :
- お奉行様、越中屋の野郎の逃亡先は(三次)うむ、判っておる(忠相)
- 96 :
- 舞台は加賀藩上屋敷
ナンだ越中屋、突然何事だぁ(内記)加賀藩御用と称してワシをこの江戸から出して貰いましょう、さすればたかが町奉行所の者など(越中屋)
- 97 :
- 貴様、飽くまでもこの前田家を巻き込む所存か〜(綱紀)はははっ毒を食らわば皿までと申します(越中屋)
- 98 :
- 南町奉行大岡越前守さまお成り〜(加賀藩お坊主:佐々木松之丞)なにっ越前が自ら乗り込んで来たのか(綱紀)
- 99 :
- お久しゅうございまする、加賀宰相様におかれましては御機嫌麗しく・・・(忠相)ここっコレは越前守殿の夜中の突然の訪問、一体何事で(綱紀(汗))
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