第4巻、US版、p.629 Next, tell me what's always the last thing to mend, The middle of middle and end of the end? the last thing to mend最後に修正するもの とはどういうことですか? middleの真ん中…ddですよね。 endの最後…dですよね。 どちらのことを言っているのでしょうか?
5 :
第4巻US版、p.721 Pretended that he had never really gone over to Dumbledore, that he had been, like Voldemort himself, biding his time? この文は、まず文頭は (Had he) pretended that …ということでしょうか? また、1つ目のthat節[that he had never really gone over to Dumbledore]はpretendedの目的語だと思いますが 2つ目のthat節[that he had been, like Voldemort himself, biding his time]何なのでしょうか? よろしくお願いします。
6 :
>>4 >Next, tell me what's always the last thing to mend, The middle of middle and end of the end? これは what's the last letter of mend をなぞなぞっぽく言っただけなんじゃないの? what's the last letter of mend も the middle of middle も end of the end も、 要は D ってこと
7 :
>>5 この文の前に、Had he made contact with the Death Eaters, perhaps? とあるから、ここでもHad heが省略されてると見ていいだろうね 二つ目のthat節も一つ目のthat節と同じで、Pretendedにつながっている シンプルに書くとpretended A, B となり、pretendedはA、Bの両方に掛かる感じ
mendは動詞でしょ? UK版ではandではなくorになっている。 The middle of middle or end of the end?となっていて、要は選択疑問A or Bの 形をとっているんじゃないの? what's always the last thing to mendの部分は which do you like?みたいなもんで The middle of middle or end of the end?の部分は A or Bの形じゃないの?
11 :
>>10 >what's always the last thing to mendの部分は which do you like?みたいなもんで なんでそうなるんだ?w メチャクチャいうなよ
12 :
>>10 選択疑問ならUS英語でもorが来るはず この場合US版がandにしたのは、 「middleの真ん中 or(もしくは) endの最後」 「middleの真ん中 and(であると同時に) endの最後(でもある)」 どっちで考えても同じということで、選択問題でないことを ハッキリさせるためじゃないかな? 全体としては"Tell me what's A, B and(or) C?"の形で ABCがそれぞれ同じものを指してるってことでいいと思うよ
>Next, tell me what's always the last thing to mend, The middle of middle and end of the end? これって普通に訳すとどうなるの? 「お次は、いつまでも修復(解決?)したくないもので 真ん中の真ん中、最後の最後ってなーんだ?」 ↑よく解らないんだけど全然ちがうかな?w 英語が堪能な人が読んでもナンセンスな文章なのかな?
スレが盛り上がってきました。スレの繁栄を願って 4巻、US版、p.728 See if she can’t break… これは命令文でしょうか?邦訳を読むとなんとなく I’ll see…に思えてくる。 それと日本語的にはif she can’tではなくif she canですよね。「…できるかどうか」 if she can’tだと「…できないかどうか」になってしまう。まあ、この辺は発想の違いだろうけど。 more than you can / can’tも。
>>23 Hermioneが甲虫になったRitaをガラス瓶に閉じ込めて脅して 悪い癖が直るか(直らないか)様子を見るのよ、みたいな台詞だね。 "See if she can't break the habit of writing horrible lies about people." これは命令形の形だけど、気持ちの上では"Let's see〜"じゃないかな。 日本語も「様子を見るのよ」という命令っぽい言い方で 「一緒に様子を見よう」という気持ちを表わすことができるから同じような感じと思う。
4巻、UK版、p.634 (UKですよ、USではありません) バグマンがジョージ、フレッドに借金を返さないとか、ジョーダンの父がバグマンから金を引き出すのに苦労したとか、バグマンがゴブリンともめていることなどを明かす場面。 Turns out he’s in big trouble with the goblins.(heはバグマンね) Turns outこれはなぜ現在形ですか?もうすでに判明しているから過去形では? こういった現在形のニュアンスはどんなんですか?
29 :
>>28 It turns out that〜とかで、that以下なのが判明した、みたいな意味で すでに判明したことでも、口語では現在形が好んで使われるみたいね。 (引用箇所では It や that も略されてる) 習慣的なものじゃないかな。
このスレって>>4>>5>>23>>28みたいな具体的な英文の内容に関する質問がないねえ。 >読む気がありゃ読める。 読む気があっても実力が伴わなきゃ読めない。中1レベルでは絶対にハリポタは読めない。 英検3級受かって、2級落ちた人には2級は無理。 >グレーデッドリーダとかも これはレベルのあったものを選べば読みやすい。学習者への配慮があるから。 >雑誌の記事やblogなら短いから読み切りやすいし、 こういうのが一番難しい。現実の生の英語だから。教材じゃなくてなんの配慮もないから。 >興味があって、手が届くのから読んできゃいい。 そう 高3偏差値70over、英検準1級1次試験のみ合格、Toeic730 →これは高校生としてはかなり英語が出来る部類です。トップレベル、早稲田慶応レベル この程度では絶対にハリポタは、まともには読めないです。 具体的な質問がないと言ってしまったので、具体的な質問を出します。 最初から全然わからんよ。 Mr and Mrs Dursley, of number four, Privet Drive, were proud to say that they were perfectly normal, thank you very much. この夫妻、競技で4位に入ったの? イボタの木をドライブしたの? normal, thank you very much.なんかここ話法がおかしいよね。 normal. And they said, "Thank you very much".ならわかるけど。
56 :
昔の英語の教科書ですがさっぱりわからんよ。 The Internet is very useful. You can get information from libraries around the world, shop at famous stores in Paris, or read today's New York Times. You can do all these things in your room. インターネットはとても役に立つ。あなたは図書館からインフォーメーションを得ることが出来る。 世界の周りで。店でパリの中の有名な店?または、今日のニューヨークタイムズを読む。 あなたはすべてのこれらのことをすることができる。あなたの部屋の中で。 ここからハリポタが読めるようになるなんて思えない。
>この夫妻、競技で4位に入ったの? number fourは4番地。これ邦訳読んで始めて知った。 >イボタの木をドライブしたの? driveは、通り
78 :
The Internet is very useful. You can get information from libraries around the world, shop at famous stores in Paris, or read today's New York Times. You can do all these things in your room. インターネットはとても役に立つ。あなたは図書館からインフォーメーションを得ることが出来る。 世界の周りで。店でパリの中の有名な店?または、今日のニューヨークタイムズを読む。 あなたはすべてのこれらのことをすることができる。あなたの部屋の中で。 インフォメーションは、情報じゃない? 世界の周りで。と訳しているところ、(前置詞+名詞)の役割がわかっていないみたい。→文法書 店でパリの中の有名な店?と訳しているところ、shopの品詞を間違えてるんじゃね? 品詞分解やるといいよ。あれで、結構、わかってきたもん。 店で、と訳しているところ、shop (at famous stores in Paris)ではなくて (shop at) famous stores in Parisと考えているでしょ。(前置詞+名詞)だよ。 He is happy, though he is poor. thoughを辞書で引くと「だけれども」と 書いてあるから、「彼は幸せだけれども、貧乏だ」と前から訳してしまうのと似ているよね。 みんな最初はそう。こういう高校生の友達多いよね。これでも普通レベルの高1だよね。 あなたの部屋の中で。が浮いてしまっているのも、やっぱり(前置詞+名詞)の 勉強をもうちょっとした方がいいよ。
>厚いのは辛いだろうから、 >短いから読み切りやすいし、 分厚いから読めないとか、短いから読めるのじゃないって! 分厚くても、簡単なら、継続して読める。短くても単語、文法が難しかったら読めない。 特に新聞、雑誌、blogの単語、文法は超難しい。 ↑これは本当にそう。分厚くても簡単なら、読める。辛くない。 仮にハリポタがgraded readersみたいにrewriteされたたら、最後まで読む。 新聞、雑誌、blogは確かに難しい。 ↓これ多分、新聞か雑誌だと思うけど Good, loud laugh delicate issue for many Germans Good, loud laugh [is a] delicate issue for many Germansじゃないかなあ。 good 2 /gùd/ [形容詞に先行し, 副詞的に] 《口語》 かなり, 相当に (参照: good and… 成句) a good long time かなり長い時間. の用法かな?
85 :
>>75 多分、こういうことだと思う。 He said to me,” I want to go home.” He told me [that] he wanted to go home. なら、わかりやすいのでしょ?違うかな? >>63氏は、Thank you very muchだけを取り上げているから、ちょっと見当違いされているのだと思いますが、違うかな? Mr and Mrs Dursley, of number four, Privet Drive, were proud to say that they were perfectly normal, thank you very much. この全体で考えるのでしょ? 確かにこれは習わないから、超難しい。 意味とかニュアンスじゃなくて、まず、構造でしょ? 勘違いしていたらごめんなさい。勘違いだったら、当方も >普通の中高生がどういった観点で疑問を抱くものなのかという嗅覚がおありにならない。 >何がわからないのかがわからないようで。 です。気づけなくてごめんなさい。何がわからないのか、わかるように説明してください。
86 :
>>85 そう、そういうこと。 He said to me, “thank you.” He told me that he was thankful to me. ならわかるけど、ハリポタのはどちらでもないじゃないですか?どうなっているのかわからない。
87 :
Mr and Mrs Dursley, of number four, Privet Drive, were proud to say “We are perfectly normal. Thank you very much.” と書き換えればわかりやすいですか?
Harry Potter and the Goblet of Fire, [U.S. Version, p. 28]より And then on Harry's birthday (which the Dursleys had completely ignored) he had received four superb birthday cakes, one each from Ron, Hermione, Hagrid, and Sirius. このone eachってどうなっているのですか?each oneじゃない?
97 :
4巻3章 何ページかわからないですが “You stand there, in the clothes Petunia and I have put on your ungrateful back -” 直訳は「お前はそこに立っている。ペチュニアと私がおまえの感謝していない背中につけてやって服を着て!」 で、文法的、直訳としていいのですよね?中高生的には100点の訳ですよね? うまい下手は別として。 いや、じつわ、stand thereには…という意味があって。というような類の話は別として。 邦訳は、これとは全然かけ離れているから自分が間違っているのかと不安に思えてくる。 文法的解釈 put onのつながりではなく、 the clothes [that / which] Petunia and I have put on your ungrateful backとみて putの目的語はthat / whichでいいのですよね? 切り離すと the clothesとPetunia and I have put them on your ungrateful back ですよね?
98 :
いや、one eachだよ。one each from = 一個ずつ、ロン、ハーマイオニー、ハグリッドとシリアスから。 each one fromだと、4つのそれぞれ一つずつが、ロン、ハーマイオニー、ハグリッドとシリアスから= 全員が1個1個を割り勘。
99 :
>>97 the clothes that Petunia and I have put on your ungrateful backだよ。 ただ、ungratefulは、感謝してない、じゃなくて、忌々しいとか、そういう感じ。