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2012年07月創作文芸105: 応募原稿の使い回しはなぜ悪い? (617)
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応募原稿の使い回しはなぜ悪い?
- 1 :11/10 〜 最終レス :12/07
- ルール違反でもないのに、遣い回しにうるさい下読みが多いよね。
- 2 :
- 1明らかに、傷があるのにわかってなくて直さないまま何度も送ってくるのは邪魔
2あまりにも何度も同じの送ってくやつは、
こいつはプロになってから量産ができないやつ=つまり賞とってもすぐ消えていくという判断
3別な賞で落としたのに、まだ多くってくるってことは、くそな下読みに当ったと思ってるだろ
つまり俺の目利きを信じてないだろという立腹
つまりじゃまなんだよ
- 3 :
- >>2
あんた、説明うまいね
それだけ言ってもらったら、誰でも納得できるだろう
- 4 :
- 量産できない奴は納得。
特にエンタテイメント系はどんどん量産しなければ話にならん
- 5 :
- 乱歩賞作家の場合、専業でも年1作程度という人が多いよ。
使い回しは駄目と言われて、素直に納得できる応募者は少ないと思うけどな。
まあ、この板は読み専門の人の冷やかしレスが多いから、しょうがないか。
- 6 :
- >乱歩賞作家の場合、専業でも年1作程度という人が多いよ
そのクリティがないのに、量産ができないのは致命的ってことだろうな
精魂込めた職人の逸品でもない、工場的な大量生産もできない
そんなやつはいらねー
- 7 :
- 大量生産小説ほどつまらないものはない。東野圭吾とか
- 8 :
- クリティなきゃ、新人賞は獲れないって。
ファンがある程度ついてしまえば、クリティ下げても売れるだろうが、
クリティがない素人が量産しても、何にもならん。
- 9 :
- 大量生産だろうが生き残っていくためには努力も才能もいるんだけどね
商品としてマスが欲しがっているものでもあるし
- 10 :
- だれだよw クリティ
- 11 :
- クリリンのことかー!!
- 12 :
- クリティww
- 13 :
- 栗を煎じたお茶=クリティ
では?
- 14 :
- 「ら」抜きは聞いたことあるけど「お」抜きとはなw
- 15 :
- 逆に言えば、クリティなんだよクリティ
クリティさえあれば、クリティがめっちゃ高ければ
使いまわしでも受賞できるんだよ
- 16 :
- 目から鱗です><
- 17 :
- 一度落ちたものをいくら改稿して
同じ出版社に送っても受賞できませんよw
これしか書けないのかと思われるだけ。
別の所に送って受賞はあるみたいですけどね
- 18 :
- 脱毛に対抗する薬なので、最も一般的な副作用は頭皮の痒みである。ミノ
キシジルやロゲインなどの外用薬に含まれる基剤成分・プロピレングリコールに対するアレルギー反応がしばしば見られる。多量のミノキシジルは低血圧の原因となる可能性がある。日焼け
した頭皮に使用する場合に見られがちであるが、ワセリンやトレチノイン
と併用すると薬剤の過剰な吸収が起こりえることが知られている。
ミノキシジルの使用中は脱毛を止められるが、使用をやめると再び起こり
始める。また、成分が母中に移行するため、リアップシリーズでは授
する児がいる場合での使用は禁忌である。
あまり一般的ではないが、他の副作用には以下のようなものがある(リア
ップの添付文書には具体的な症例を提示しつつ異変を感じたら薬剤師・医
師に相談するよう
- 19 :
- だめなもんは、だめなんじゃ!
理由を聞いてはならん!
- 20 :
- クリティ とは
クオリティのことか?
- 21 :
- なにをいまさら皿うどん
- 22 :
- アガサ・クリスティの略だろ
どう考えても
- 23 :
- ばれなきゃ、いいんだよ。
ばれないためには、運の要素も大きいが、
下読みのメンツを調べる情報収集能力も重要だよ。
- 24 :
- 糞エンタメはともかく、文学小説はまずは自分のために書くものではないのかな?
直木賞とったやつで、想定読者は己のみ、と言い放った強者もいたが。
- 25 :
- だめだよ、なんで下読みがすぐにばれるのにって言うか教えてやろうか?
最終に上げる前に下読みで集まって相談するじゃん
そこで
下読みA「この○○○はどうかな? あらすじは〜」
下読みB「あれ、それ俺**賞で読んだわ、ちょっと見せて、あーあこれXXXが良くないんだが、直ってないな」
下読みA「じゃだめっすね」
って感じで落ちる、ここでばれないほど改稿してあるなら、それはもう別な作品だよね
つか、直ってればバレようが上に行くんだから、作品を良くすること考えろよ
最後に良いこと教えてやろう
「まったく使い回しバレないのは、どこいっても1次落ちなやつだけ」
これなら下読み一人しか読まないからなかなかバレない
- 26 :
- >25
あのね、最終候補選定会議に参加する下読みは、
予選通過した作品を全部読んで参加する。
だから、下読みAとBの会話みたいなのはありえない。
- 27 :
- 下読みって新人作家がやってるって本当?
「文学界」の下読み座談会では「普段は自分の名前で文章を発表している」とだけ紹介されてたけど。
- 28 :
- そのケースでも同じこと
読む前に話し合いがあるなら(もち無いものもあるぞ)、
最終候補選定する会議にすらその額品は行かない。すべての下読みにすら読んでもらえない
ってことだよ
無い場合でも同じことなのは
とにかく、最終に行くすべての作品の内容をすべての下読みが把握するから
そこでばれるんだよって事
A賞の下読みのうち1人だけがB賞にいるから、ばれる確率は**%だなとかやることは
バカらしいって話だよ
- 29 :
- >>27
『下読みの鉄人』参照
http://www.sky.sannet.ne.jp/shitayomi/m01-02.htm
- 30 :
- >>27
純文学は金ないから、新人とすら呼べないけっこうな中堅どころでもやる
とくにその雑誌の新人賞とったけど、あまり本が売れてないみたいな人
(最終選考の作家よりはランクがしたな人)
エンタメは、有名どころではない雑誌の賞なんかは、新人作家だけでなく
それこそ編集者の奥さんとか、奥さんの知り合いの文学部出資のご近所の方
とかあるらしい
地方文学賞とかも地方の大学の先生とか、文化人だよ
乱歩賞は以前は新人作家の必須仕事だったらしいけど、
いまは選考委員会がやってるよね
- 31 :
- 文學界は編集部が読むってよ
ぼくが『文學界』という雑誌の編集部にいたとき、
文學界新人賞というのを年二回やってたんですね。
それで一回に100枚前後の小説を集めるんですけれども、
毎回1500本くらいくるわけですよ。編集部5人ですから、
各人300本くらいずつ読むんです。
100枚のを300本ですよ。つまり3万枚。仕事している合間に。
半年に一回だから年に四百字詰め原稿用紙に換算して6万枚読むことになる。
- 32 :
- 『下読みの鉄人』だと、「長編の下読みは低賃金重労働」とあるが、
ミステリー系だと、下読みはおいしい仕事らしいね。
- 33 :
- A賞の受賞者が、この作品は実はB賞では一次落ちだったんです、と語ったらどうなる?
B賞で落とした犯人探しとなり、その下読みは仕事を干されることになりかねない。
そこで、無能な下読みほど、使い回しを止めさせようと必死になるわけさ。
- 34 :
- なるほどねぇ、屁理屈だが俺は気に入った
(俺に気に入られてもうれしくないだろうけど)
おまえさ、その発想力があるなら
こんなところに書かずにそれで小説書いたほうが良くね?
- 35 :
- 下読みの悪口書いてる小説を、新人賞に応募したって無駄だよ。
- 36 :
- 下読み殺人事件
- 37 :
- 「子供に自分で考えさせる躾け」とやらの弊害だな。
この世の中、「ダメなものはダメ」なモノばっかりなのに、
「自分で考えなさい」などと言うから子供が
「自分で考えた結果、悪いことだとは思いません。ダメだと決めつける方が悪いです」
になる。
結果、その子が一番損をすることになる。
躾けのしかたを間違えたね。
- 38 :
- 自分で考えさせることと
出た答えが違ってもほっておくことは別だろ
出た答えが間違ってたら「それはちがう」って言うってw
芸術的とかの、答えが千差万別なものは別だけどさ
- 39 :
- 応募原稿の8割が箸棒と言われているけど、それも自分で考えて応募しているわけだろ?
- 40 :
- いやでもそれは、
「これ箸棒だけど1次は通るかな、2次まで行くかな」みたいなレベルが知りたい応募もあるって
- 41 :
- >>これ箸棒だけど…
箸棒だと自覚しながら、応募する奴もいるのか?
ちょっと、驚いた!
- 42 :
- というか、使いまわしってそんなにバレるのか?
下読みって、一気に何十もの作品を、それも一次だったら
全文は読まず、数ページだけで落としたりもするんだろ?
俺だったら、よっぽど短期間に連続で来ない限り、
作者名もタイトルも内容も綺麗さっぱり忘れそうだけどな。
「ん? 前に似たようなのを見たことがあるような、ないような……
ま、多分ないだろう」
とか。一年どころか半年も開ければ絶対こうなる。
- 43 :
- 一次落ちはいいんですよ、どうせどこに出しても一次落ちで
「ぐぬう、使いまわしがバレたな」って思いこんでればさ
2次以降とか下読みによる選考会まで行く人なら、
そこでは下読み通しの作品の話し合いもあるだろうから全文読まれてるだろうし
心にも残ってるだろうし
そこでばれますよって話
もっともばれたところで、いい作品に改稿されてるなら上に行くだろうから
上に行けないのは
「あ、それ僕読んだ、傷が治ってないね、駄目だね」とか
「この人A賞にもB賞にもC賞にも出してるね、これしか書けないんだろうね」
みたいな感じで傷が治ってないとか、直ってるけどまだまだ受賞級とは言えず
どうせB級なら同ランクの新鮮な他の人を上に行かせた方がましみたいな時とかだから
結局はばれること気にしてもしょうがないんだけどね
- 44 :
- 悪いものは悪いんじゃ!
- 45 :
- 通俗小説は多作が命 流行りの小説(今なら時代小説。少し前なら本格推理や架空戦記)を、流行りが廃れる前にバリバリと書くのが仕事。
そういう人を求めている。
なのに、ひとつの作品を何年も投稿してくるヤツは = 寡作作家にしかなれないだろう。通俗小説を出してる当社には必要ないね。と判断される。
さらには
ひとつの作品に延々とこだわり続ける = 融通のきかない、頑固な性格だろうと判断される。
よって、出版界や読者のニーズにそった小説を、編集の指示を聞き入れて書いてくれるとは思えない。
編集部の人 「いらんわwwwそんなヤツ 自費出版でブンガクサクヒンでも書いてろよwwww」
オシマイ
- 46 :
- 使い回しが悪いと思う人はやらなきゃいいよ。
俺は新作を書く合間に、旧作の使い回しもガンガンやるぜ。
使い回しがばれないように下読み情報を入手するのは当然のことだ。
新作年2本書いて、使い回しも年2回、新人賞はたくさんあるからな。
チャンス倍増の機会を見逃すような愚か者にはなりたくないぜ。
- 47 :
- 誰からの賛同も得られず、>>1の自信が揺らいでいる件について
- 48 :
- 海外の新人作家とか、何社も持ち込んで、ようやくデビューして大ヒット、みたいな話はざらにあるのに、どうして日本だと同じ小説を何社も見てもらうのはダメなんだろ。
- 49 :
- ダメだって言ってんだろ
- 50 :
- >>48
お前が考えなくたっていいんだよ。
お前がどれだけ考えたって、世の中の結論が変わるわけじゃないんだから。
- 51 :
- 狭いからです
- 52 :
- だから、バレないようにうまくやれってことだよ。
無能な下読みほど、死に物狂いで保身に走るから、正論など通るわけがない。
- 53 :
- 下読みの掛け持ちをなくして欲しいよね
- 54 :
- 下読みって重要な仕事だから
待遇もいいらしいな
- 55 :
- >>46
反論の余地がないな。
ダメで元々、万一当たれば儲けものという気軽なバクチ。
同じバクチでも、宝くじを一束買うことを考えたら、
あるいはパチや競馬につぎ込むことを考えたら、
たとえ大はずれでも、郵便代なんて微々たるもんだし。
- 56 :
- 自演するなカス
- 57 :
- パチ、宝くじ、競馬と根本的に違うのは
才能ないやつがラッキーで儲かることが皆無なんだよな
ものすごく高確率に見える、応募総数が極めて少ない賞で
才能ないやつばっかだったら
(つまりは鉄板の馬券とか、ガバガバの台とか)
馬券やパチならとりやすくなるわな
新人賞は違う、受賞者なしになるだけ
- 58 :
- >>57
といって、「ラノベに比べたらこっちのが高確率!」
と言い張って競馬やパチにつぎ込むのもどーかと。
それだったら、どうせ一本仕上がるのに何ヶ月もかかるんだし、
「ラノベ投稿」につぎ込んだ方がマシだわな。
- 59 :
- なぜ、いきなりラノベに話が飛んだんだ?
- 60 :
- パチも競馬もやらねーよw
>>57は逆に言えば
自分に才能があるならば
期待値がトータルでプラスになれる
ほとんどありえないギャンブルと言い換えることもできる
こんな台や馬、そういない
才能があれば、だけどねw
- 61 :
- この板の住人の99パーセントは、
読み専、書こうとして何も書けん奴、箸棒書き、一次落ち常連で占められている。
これを前提にすれば、使い回しは無駄だから止めとけというのも真理かもしれん。
- 62 :
- >>61
そうかもな。本当に真剣かつ必死にやっている奴は、こんな板こない。
そもそも2chどころかTVも見ていないだろうね。
- 63 :
- 同意が得られると思って、
こんなスレを立てたことを反省したらどうだ?
- 64 :
- 使い回し、ガンバリマス!
新作は書くよ、当たり前だろがさ
思うに使い回しを拒む奴って己の作品に対して愛が無いって思う
- 65 :
- 一つの作品をずっと愛する奴は作家に成れないのさ
新しい恋を常に求める者が作家に成れる
それに拒んでるのは作家ではない、編集部だ
「新しい恋人を作れ」と、「あの不細工の事は忘れろ」「恋愛上手に成れ」
「お前ならもっといい女が手に入る」と
「いくらあとから推敲して着飾っても、俺たちはあの不細工を見逃さないぜ」ってね
じっさい生涯1作品の作家だっているんだけどね
それは超美人を最初からものにした者だけに許される行為
不細工でもずっと愛したいなら本にする事を求めるのではなく、
死んだときに原稿を棺桶にでも入れてもらえ
- 66 :
- もし取りこぼした作品が他で出版されて大ヒット飛ばしたら、
今の業界の仕組みが維持できなくなるからだろ。
出版した側も同じ仕組みでやってんだからイメージはよくならない。
- 67 :
- そんな事で維持できなくなったりするかいな
本当に起こっても、ちょっとしたオモロ話で終わり
どんだけ脆弱なのさ
- 68 :
- クリエイター個人の作品で飯食ってる出版社がクリエイターより強い立場にいるということを示せるんだよな。
選ばれなくて理不尽に思う人がいればいるほど敵わぬほど強い力を誇示できる。
クリエイターに対して出版社通さないとデビューできないという図式を作り上げないと商売が成り立たなくなる。
- 69 :
- 完全使い回しではなく、キャラだけ同じとか、プロット同じで語り手が違うとかだったらいいかもな。
- 70 :
- >>68
業界が結託して、クリエータを拒絶しているの?
- 71 :
- プロット同じ
ドルロイの嵐=ダーティペアの大乱戦
- 72 :
- 昔、江戸川乱歩賞スレで、ダントツがどうのこうのと言っていた時、
受賞作が以前公募ガイドに送った自作と似ていると言った人がいた。
結果的に、有耶無耶のままで終わってしまった話だった様だけども、
応募作がパクられたとか、プロにリライトされたって話はよく聞く。
その真偽について、明確に否定されているのだろうかと不安になる。
使い回しは、作者側の自己防衛だろうけど、使い回しがバレるのは、
下読みのギルドとかに、データベースが存在しているからだろうか?
- 73 :
- 使いまわしも一次で落ちるならそうばれないんだよ一人しか読まないからね
どんどん上に進んでいくと、どれを最終に上げるかで相談を行うから
そこで
「それ他賞にもあったよ」ってなる
他賞の下読みが一人でもいれば、そいつがその賞の審査時に読んだことなくても
応募があったかどうかくらいは気がつくからね
一方で1次落ちさんは1次落ちさんで、どこ行っても1次落ちだろうから
「くそう、つかい回しがばれてるのか?」って疑うんだろうけどw
受賞するくらいなのに間抜けな下読みに当たって1次落ちってのも
ありえるけど、それなら何度目かには2次とか行くでしょ。
パクリはどうだろ?
(自慢として聞いてほしくないんだけど)
プロとまったく同じ発想の小説書いたことあるぜ
出す前に気がついて書き続けるの止めたけど
たぶん発想のタネになった出来事が一緒なんだと思う
(そのタネを小説から想像するのは無理なくらい違う話なんだけどね)
- 74 :
- データベースと書いたのがまずかったの?
- 75 :
- なんで? ある意味ではデータベースだと思う
いわゆる商品としてのデータベースに下読みさんたちが入力したり
1個1個検索したりはしてないだろうけど
- 76 :
- test
- 77 :
- ポプラスレッドから、宝島社の該当Urlが貼り付けられた時、
社員でも無い某氏が、履歴書について語っていたので驚愕した。
応募者の経歴不記載は履歴書の不記載と同じで、不採用になる。
- 78 :
- HPで何処そこの予選通過作だと称する作品が掲げられている。
ここで、下読みのデータベースの存在は不鮮明であるとしても、
下読みの友人を優遇する為に評価を下げられたデータの影響は、
作者が知る事の出来ないまま流用され続けることになるんだろ?
- 79 :
- 私は江戸川乱歩賞スレのダントツやポプラスレのぶっ飛びを読んでみたいだけです。
66氏、68氏が、何を言いたいのか分からないので、70で御訊ねしてみました。
- 80 :
- 使いまわしっていう言い方が悪い。
どうしても表現したい世界観があるなら拘れよ。
それを評価されるか、されないかは自己責任だ
- 81 :
- 一作書いて力尽きたという理由で使いまわしてるなら、言うまでもなく屑だが
- 82 :
- 本来セカンドオピニオンは医者の顔に泥を塗るような行為だが、医者も完璧じゃないから認めているよね
出版社は完璧だといえるのか?
- 83 :
- 出版社というより下読み担当の書評家だよ。
彼らが最終候補作を選ぶときに、リライト作に駄目出しするんだよ。
日本ミステリー大賞新人賞の予選委員のコメントを読んでみるといいよ。
http://www.mys-bun.or.jp/news/index.html#20110922news
- 84 :
- >>80
>>81
今日ここで問われているのは、>>68のレスについてではないでしょうか?
業界が結託して、クリエータを拒絶しているのかについて、どうですか?
- 85 :
- これをよむと、要するに作品の傷が治ってないからだな
リライトだから絶対だめということはないらしい
- 86 :
- >>84
ほっとけよ自分のせいで世の中に冷たくされて
回り全部が敵の陰謀に見えてる人の妄想だよ
- 87 :
- 要するに応募作品のデータベースは存在し、下読みのデータベースも存在するということですか。
- 88 :
- え?
- 89 :
- そりゃどんな作品が来たかくらいデータ取るよね
- 90 :
- >応募原稿の使い回しはなぜ悪い?
悪い悪くないより人が嫌がる事をなぜしたがるか不思議
選ばれる立場なのに、なぜそう偉そうなんだろ
一作しか書けてないが、落ちたような縁起の悪いもん出す気になれない
- 91 :
- >90
その一作、駄作であることに自信があるんだね。
- 92 :
- 次回作の方が完成度が高くなる自信があるんだろ
- 93 :
- >>90縁起wwwwwww
ばかじゃねーの?
- 94 :
- >>91
なにその極論。92がほぼ代弁。次回以降より良くするよう努力だけじゃ。
>>93
ゲン担ぎ馬鹿にするんじゃないよw 人は理論の生き物じゃない上に小説も理論じゃない。
まあ93は蹴られれるようなショボイもんにしがみついてればいい。
- 95 :
- こんなんだから文系は馬鹿にされるんだよ
- 96 :
- >>95
俺は周りからは頭の堅い研究者扱いだぞ?
我が教授も「研究者には運が大事」「実験にはセンスが必須」
これは割とよく言われる。
- 97 :
- 君はさぁ、努力すれば人生が上手く転がっていくかもしれない可能性を秘めているのに、
「俺は運が悪かったから、人生が上手くいかなかったんだ」と言いながら
老衰して死んでいくのか。
- 98 :
- 十年の歳月、思い返せば、あっと言う間だよな?
その「あっと言う間を」何回か繰り返しただけで、もう老人なんだぞ?
- 99 :
- 第一作より第二作が良くなると信じているわけか。
信じるのはあんたの勝手だが、大口を叩くのは、
第二作を完成させてからのほうがいいんじゃないかな。
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